ミステリーツアー(エピローグ) [旅]
さて、いよいよ最終日(のはず...)
由利本荘を後にして、とりあえず、国道7号線を南下。
すると、なんか見えてきました。
風力発電の風車(と言うのかな?)でした。
ちょっと、寄り道。
で、いただきました。
餅入りのトン汁(しょうゆ味)という感じで、うまかったです。
眺めは、最高です!
走り続けると、いたるところで、見かけました。
日本海沿いの自治体共通の施策なのでしょうか。
酒田まできまして、ちょいと漁港近くの市場を覗きましたが、ものすごく混んでいたので、断念。
急きょ、山形道を上って、一路、宮城県へ。
途中、湯殿山インターを降りて、”六十里”というドライブインで昼食。
まよわず、山菜そばと、
きのこそばをいただきました。
漬物とか、煮物とか、フリーで提供していまして、これもおいしくいただきました。
⇒地元のお母さんの味、でした。
さて、再び、山形道を走行。
寒河江インターを超えて、山形から宮城へ越境した時でした。
”うーん、最後に温泉に浸って帰ろうか”と家内がつぶやき....
ま、ここまで来たら、行ってみようか!となりまして、笹谷インターでおりまして、急きょ青根温泉へ。
(ここまできても、記事のタイトルを地で行くこととなりまして....)
のんびりした風景を眺めつつ。
着いた先が、青根温泉の共同温泉場。
比較的ぬるめの温泉で、ドライブの疲れをいやして、今度こそ、自宅に向けて走り出した次第。
いやー、実に走行距離800km近くに及んだ今回。
なかなかこういった旅も、いいものだ、と感じた次第。
ミステリーツアー(自称)も、捨てたもんではないですね。
由利本荘を後にして、とりあえず、国道7号線を南下。
すると、なんか見えてきました。
風力発電の風車(と言うのかな?)でした。
ちょっと、寄り道。
で、いただきました。
餅入りのトン汁(しょうゆ味)という感じで、うまかったです。
眺めは、最高です!
走り続けると、いたるところで、見かけました。
日本海沿いの自治体共通の施策なのでしょうか。
酒田まできまして、ちょいと漁港近くの市場を覗きましたが、ものすごく混んでいたので、断念。
急きょ、山形道を上って、一路、宮城県へ。
途中、湯殿山インターを降りて、”六十里”というドライブインで昼食。
まよわず、山菜そばと、
きのこそばをいただきました。
漬物とか、煮物とか、フリーで提供していまして、これもおいしくいただきました。
⇒地元のお母さんの味、でした。
さて、再び、山形道を走行。
寒河江インターを超えて、山形から宮城へ越境した時でした。
”うーん、最後に温泉に浸って帰ろうか”と家内がつぶやき....
ま、ここまで来たら、行ってみようか!となりまして、笹谷インターでおりまして、急きょ青根温泉へ。
(ここまできても、記事のタイトルを地で行くこととなりまして....)
のんびりした風景を眺めつつ。
着いた先が、青根温泉の共同温泉場。
比較的ぬるめの温泉で、ドライブの疲れをいやして、今度こそ、自宅に向けて走り出した次第。
いやー、実に走行距離800km近くに及んだ今回。
なかなかこういった旅も、いいものだ、と感じた次第。
ミステリーツアー(自称)も、捨てたもんではないですね。
コメント 0